配信開始日: | 2024/04/16 |
商品発売日: | 2024/05/09 |
収録時間: | 169分 |
出演者: | 夏巳ゆりか |
監督: | 夕刊 |
シリーズ: | 腸汁ダクダク気張りイキ |
メーカー: | SODクリエイト |
レーベル: | 女優のクセがスゴい!! |
【夏巳ゆりか_アナルくぱぁ】色白美少女のケツがすごい
肛門を拡げたり肛門に対してエロいことをしている姿、が想像できる女優と、想像できない女優がいたら、当然後者のほうがちんぽは、固く臭くなるもの。その意味で言うと、この女優は後者である。
ここまでくっぽりとアナルを拡げて、ちんぽ突っ込まれて、いくいく言うとは、ぱっと見た印象からは想像できなかった。色白の美少女。圧倒的に整った顔面をしているとは言えないかもしれないが、それでも美しい部類に入るだろうし、何よりも肉体の美しさはかなり良い。肌の質感。ケツになんか変なものがついてない感じ。透明感がすごいのだ。
その状態でこんな感じに広げて、水放射して、ケツ穴に中出しされて・・。何がどうして彼女をここまでのプレーに走らせたのか、相当に嫌なことがあったのか、相当にケツに対して興奮してしまう変態的趣味を持っているのか、相当にお金がよかったのか、相当に監督との相性が良かったのか。
ああ、このちょっと眉毛太い感じに、万華もそらないセンス、非常に良い。本人の意志なのか、周りのアドバイスによるものなのか。いずれにせよ、なんでもかんでも剃りゃいいってもんじゃない。けけが主流の世の中であれば、それが際立ち、おおとなるだけの話。
ディカプリオ主演の、ウォールオブなんちゃら言う最高の映画がある。あれはたしか、80年代頃を描いている作品で、父親と喋るシーンにおいて、「最近の女は、のーぶっしゅ」茂みがないんだ、みたいな話をして、オヤジがマジか、でも俺は生えてるほうが好きだなみたいな話をした。そういう時代背景でつるりんちょなら魅力なんだ。
となんの話をしてるんだって感じだが、そう、今は、つるがメイン、その時代背景においては、生えてたほうが好ましいので、俺のような感覚の人間には、だが。
ああ、トイレはともかく、女子高生っぽい服装で、立位で、肛門を拡げるシーンは実に最高であり最強だ。俺もカメラマンと成って、このシーンだけを撮り続ける人生に転生したくなってきやがりますわ。この娘には一切のけつ毛がない。それはちと残念に思う。けつ毛は良い。あったほうがいい。